「不登校」状態のお子様の対応⑧〜大人がレールを敷くことの大切さ〜

「不登校」状態のお子様に

「ココロと勉強の居場所」を提供する塾、ココロミル学院です。

今回は、「大人がレールを敷くことの大切さ」についてです。
過去の記事→「不登校」はほっておいて良い?悪い?

これまでの経験などから、「不登校」状態の生徒への支援策について書きますが、

1つの方法であって、絶対的な正解ではありません。

ただ、接し方の1つの選択肢として覚えておいて欲しいです。

先日、ご相談をお受けした保護者の方から、

「学校に行かなくても、進路のためにも勉強はして欲しい。子どもも現状に危機感はあるようだが、スタートの一歩が踏み出せない」

というお話をお伺いしました。

似たような状況でお困りの方も多いと思います。

そこで、私は「スタート段階のレールは保護者が敷く」事をご提案いたしました。

子どもが嫌がる事を強制する事は逆効果になる事がほとんどです。

しかし、「不登校」状態が続いていくと、

子ども本人から「これを始めたい」と言い出しづらくなってしまいます。

この事をココロに置いて欲しいです。

ココロの中では「現状を変えたい。学校以外の場所で勉強したい」と思っていても、

スタートが自力では切れないのです。

周りの人の視線が気になってしまうからです。「不登校」状態が長くなればなる程、その傾向は強まります。

周りの視線を気にして、行動が起こせない場合には、大人が提案し行動させる事も必要です。

これは、嫌がる事を無理矢理行わせる事とは、全く違う意味を持ちます。

信頼できる環境に半ば強制的に連れ出される事を本人も望んでいる場合がある、

という事です。

ただ、全てのケースには当てはまらないので、お子様のココロを第一優先にしてあげて下さい。

お悩み事・お困り事がありましたら、ご相談ください。

メール:info@kobetsushido-futoukou.com

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ありがとうございました!

では、また明日!!